妊娠中のアルコールやお酒の危険性について

Q.妊娠に気がつくまで私はお酒が好きで毎日飲んでいたんですけど、大丈夫ですか?

 

A.アルコールは適量であれば1日で代謝されます。

ですから、妊娠前の飲酒が赤ちゃんに影響を与えている心配はありません。
しかし、妊娠中に飲むアルコールは血液の中にとけ込んで胎盤を通して、赤ちゃんへと運ばれてしまいます

もともと胎盤には、有害な物質はちゃんと防御する機能があるのですが、アルコールの分子は非常に小さい分子であり、赤ちゃんに届いてしまいます。

そのため、日本酒であれば、3合
ビールなら大ビンであれば、3本以上

といった依存症レベルで飲み続けてしまうと、胎児性アルコール依存や知識障害や発育トラブルが出る恐れもあるので、アルコールは妊娠計画を立ててからはなるべく控えるようにしましょう。

とくに妊娠初期の場合であれば、妊娠している事自身に気づかないケースが多く、妊娠してから6週間目には、細胞分裂を繰り返し脳が作られます。

しかし、妊婦さんの大半はこの6週目まで妊娠した事に気づかないケースが多く有ります。

(学研:妊娠中の食事と栄養から転記)

 

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